新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
めったに食べられないアイスクリームをめぐみさんと2人でけんかになるほど夢中になって食べたという話が印象的でしたが、拉致は私たちが普通に過ごしている日々、当たり前に送ることのできる生活、そして家族との時間を一瞬で奪い去るのだと、絶対に許すことのできない人権侵害が起きたことに、より一層の怒りを覚えました。
めったに食べられないアイスクリームをめぐみさんと2人でけんかになるほど夢中になって食べたという話が印象的でしたが、拉致は私たちが普通に過ごしている日々、当たり前に送ることのできる生活、そして家族との時間を一瞬で奪い去るのだと、絶対に許すことのできない人権侵害が起きたことに、より一層の怒りを覚えました。
芸名やペンネームから本名や住所が分かってしまうので、アニメーターの団体などは、個人の尊厳、プライバシーがないがしろにされるインボイス制度に対し、改めて強く反対すると怒りの声明を出しました。 中小事業者に多大な負担を強いて、事業の継続すら危うくするだけでなく、もう既にプライバシー権が侵害されています。
宮嶋橋の水管橋の応急復旧は順調に行われた感がありますけれども、承元寺取水口については、流木やごみの除去作業の状況、被災直後の対応に不十分さがあったのではないかというような批判もありますけれども、市民の一層の不安と怒りの声が聞こえたと思います。
キッズゲルニカとは、ピカソが第二次大戦の際、スペインのゲルニカへのドイツ空軍による無差別爆撃の惨状に怒り悲しみ、抗議と反戦の思いを込めて作成した絵画と同じサイズでもある縦3.5メートル、横7.8メートルのキャンバスに、子供たちが思い思いに平和へのメッセージを込めて描く国際平和壁画プロジェクトとして、現在、45か国以上が参加しており、国内でも東京、福島、京都、広島、長崎、最近では、富士宮市、沼津市、日光市
なぜこんなことが起きるのか、とても他人事とは思えないとこれらの事件の理不尽さに多くの関係者がショックを受け、怒りとともに恐怖を感じています。 厚生労働省がさきに行った「介護現場におけるハラスメント」の実態調査によると、多くの介護従事者が利用者本人やその家族から身体的暴力、暴言、執拗なクレームなどの精神的苦痛、セクシュアルハラスメントを受けたと回答が上がっております。
現時点で150万人以上の何の罪もない国民が日常生活を奪われ、国外への避難を余儀なくされていることに怒りを覚えるとともに、やり切れない気持ちであります。 本市は半世紀以上にわたり、北東アジア地域の平和と安定を求め、市民と共に友好と相互理解に尽くしてまいりました。
当時、現地からの映像ニュースを見て、あまりの理不尽さに体が震え、強い怒りを覚えました。兵士たちは地面に片膝をつき、地面と水平に銃を構え引き金を引いていました。銃口の先にいたのは、3本の指を掲げ、軍政に反対の意思表示をしているだけの無抵抗の国民でした。
今日の世界において、決して許されるものではなく、怒りを込めて糾弾します。ロシアによるウクライナ侵略は全土に及び、子供たちや民間人を含む多くの人々が犠牲になっています。私は、日本共産党新潟市議会議員団を代表し、国際社会がロシアのウクライナ侵略反対の1点で団結し、ロシア、プーチン政権を包囲し、侵略をやめさせることを心から呼びかけるものです。
市は何もしてくれない、こういった怒りの声をお聞きしています。 新型コロナ対策として、国は売上げが30%以上減少した事業者に支援金、県は売上げが20%以上30%未満減少した事業者に応援金を支給します。しかし、中小業者は売上げが僅か10%減少しても赤字となります。市はこのように困っている事業者全てを支援すべきです。 そこで、お聞きします。
それは,殺される理由を考える間もなく,人間の尊厳も存在も,無差別に一瞬にして消し去り,人間として死ぬことも,人間らしく生きることも許さぬ,残酷な核兵器の存在を,そこから生み出される被害を,怒りを,悲しみを,苦しみを,実体験を通じ,世のあらゆる政治家よりも心と体に刻まれているからにほかなりません。裏を返せば,現場を知る貴重なリアリストとも言えます。
しかし一方では、得心がいかないとの怒りと悲しみの声が、私の下にも届けられました。 そこで、この件を真摯に振り返りながら、基本的な観点を改めて2点、お尋ねさせていただきます。 1点目は、人流、行動抑制策の発端となった無症状感染については、医科学的知見を有した厚生労働省の見解が示されていたと思いますが、その論拠を示した学術的論文の存在を、市としては確認されていらっしゃいますでしょうか。
これは私も住民からいただいた御相談であるんですけれども、例えば相当にお怒りの方であったとしても、猫の殺処分を望みますかとお聞きすると、絶対に望まないという御意見、これも強くお聞きしております。そもそも今これが問題になってきているというのは、殺処分を皆さんが望んでいない、市民が動物を命あるものとして大切に扱っているからこそ、難しい問題になっているのではないかと感じております。
そうした思いがあるのは会派を問わず共通のことでありましょうし、我が会派としても、山本議員に対しこの怒りの思いを厳しく伝えてきたところであります。 また、一連の報道に触れた市民の感情としても、非常に厳しいものがあることは各位御承知のとおりであります。議員であること自体が許しがたい、議会から排除すべきだ、こうした声も複数挙がっていると聞いております。
令和元年度当時、教育委員会として、浄心、笠寺、鶴舞の受入れ体制は限界に近いという問題意識を持っていたにもかかわらず、現在に至っても方針が示されていないことには、怒りを覚えます。 そこで教育長に質問させていただきます。子ども適応相談センターの狭隘化の解消に向けて、第3サテライトの開設をするなど充実を図るべきと考えますが、いかがでしょうか。教育長の御見解をお聞かせください。
二つ目は、河村市長が中心的な立場で関わった知事のリコール署名において、逮捕者まで出した大規模な署名偽造事件に対する市民の怒りと不安であり、三つ目は、市民が最も苦しんでいる新型コロナに対して、河村市長らが混乱を生みこそすれ、対策らしい対策を何もしていないという、目を覆いたくなるような市政の停滞と劣化であります。
もう怒りを通り越して唖然としました。これが政令市の仕事をする人間の言う言葉なのかと疑います。 同じような声は1件や2件ではありません。まずこのような事態が起きていることについて、都市建設局長、どう思われますか。答弁ください。 続けて、このような事案が続くのはなぜかと考えましたが、様々ある中で、住宅管理センターの指定管理業務契約に課題を感じました。
そして、一番病院は苦情の対応ができなかったということが、非常にやはり地域の人たちの怒りを買ったということです。そして今、紫垣委員がくしくも申された、確かに病院が中心でやっていかなきゃならんと思うんです。これを更に仕上がったとき、払拭するとき。これを一緒になってやろうということ、1つの企業体なんですよ、病院局を中心とした。
│ │ しかし、これも突如、無期延期の発表で、当事者は人生設計の大幅な変更を余儀なくされ、│ │戸惑いや不安、そして怒りの声が議会に届けられました。そういった経緯の中で、前回の議会│ │において、対象となる予定だった全ての世帯の救済措置を求める決議が全会一致で議決されま│ │した。
党市議団にも衣類関係の事業を行っている方から連絡があり,外出自粛により売上げが落ち込み生活が苦しくなっている,しかし,なぜ市は飲食関係や観光関係しか支援をしないのかと怒りの声が寄せられました。こうした方々を支援することが政治の責任であり,今こそ共助を条件にした支援ではなく,国や県の制度から漏れた事業者のために公助による直接支援が望まれています。
ITが高齢者の顔色を見て気持ちに寄り添えるのか,ベッドから落ちた人を助けに行けるのかと現場では怒りの声が起こっています。 また,長期リハビリの切捨てや生活援助の訪問回数の多いケアプランは点検,検証される仕組みも変更され,高齢者が必要なサービスを受けられない事態に追い込まれる可能性もあります。現場に負担を強いて,対応力のみを強制して乗り切らせようとするこの一連の改定を認められません。